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オメガライナー工法
オメガライナー工法とは オメガライナー工法は、老朽化したコンクリート、銅管などの小口径管路をΩ状に折りたたまれた形状記憶塩ビ管を使って更生する工法です。
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工法の原理
あらかじめ工場でΩ状に折りたたんだ形状記憶を持つ硬質塩化ビニル製パイプを蒸気で加熱することで円形に復元させ更生します。
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特長
加熱のみで円形にスピード復元。安全性・確実な管路更生
非開削工法だから周辺環境への影響も最小限
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更生材は(社)日本下水道協会の工場認定品で品質が安定。有機溶剤を用いないために臭気の発生がありません。
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強度・耐久性・耐震性に優れた塩ビ管路に更生
スピーディで容易な施工性、工期短縮とコスト削減
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老朽管路
更生後
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既設管の劣化具合に応じて3種類をラインアップ
強
オメガライナーR(I)
(自立管タイプ)
自立強度を保ち、更生管単体で埋設強度に耐えるため、既設管の損傷の程度にかかわらず全く新しい強固な管路として復元させることができます。
オメガライナーR(II)
(二層構造管タイプ)
腐食やクラック等により、既設管きょが損傷状態にあるが、既設管きょの残存強度がある程度期待できる場合に使用します.更生管が既設管に内接して、既設管と共に外力を負担し、埋設強度等に耐えます。
オメガライナーLn
(ライニングタイプ)
既設管の損傷程度が比較的軽く、既設管が埋設強度を負担できる場合に使用します。地下水に対する耐外水圧強度は確保しており、地下水位が高く、更生管に地下水圧が直接かかっても問題ありません
取付管更生
取付管更生とは 本管と同じ形状記憶を持つ硬質塩化ビニル製パイプで曲がりや段差にシワなく追従します。内面も滑らかに仕上がります。
先貼りサドルタイプ
標準仕様であり、取付管更生の前に塩ビ製管口サドルを貼り付ける工法。
本管との接続部は塩ビ製サドルと止水ゴムで一体化することにより高い水密性を発揮。オール塩ビでの更生が可能。
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後貼りサドルタイプ
取付管更生の後に、より配管形態に追従し易いライナー材一体型塩ビ管口サドルを張り付ける工法。
本管側は塩ビ製サドル、取付管側はサドルと一体になった繊維強化樹脂製ライナー材による止水を行うことで、管口部分への形状追随性、止水性、施行性が大幅向上!
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接合部後処理タイプ
複数の取付管更生のみを行った後、現場環境条件等により、塩ビ製管口サドルの適用が困難な場合に適用する工法。
取付管と本管の接合部にFRP製の止水部材を接着することにより、本管と取付管の間の水密製を確保!
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特長
既設管の曲りや段差にシワなく追従。45°、90°の曲管部も美しい内面に
取付管のみの更生でも対応可能
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屈曲部45° 曲線部90°(R=288.6mm)
規格
単位:mm
既設管呼び径
D
取付管用オメガライナー
(自立管タイプ)
取付管用オメガライナー
(ライニングタイプ)
仕上り肉厚t(最小) 仕上り肉厚t(最小)
100 - 2.2
125 - 2.7
150 5.4 3.2
200 7.2 4.3
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